吐く、電話、メール

この数日、色々あった。
精神的な浮き沈みは激しく、寝不足もたたる。
葛藤もあったりなんかする。


いよいよもって体調の悪さもピークらしく、吐く。
もっとも吐くと言っても、胃が空っぽなので、胃液のみ。
人生も胃液もすっぱいもんだ。


夕方、H氏から電話がある。
「万博にジェンキンスさんの娘が居たっ!」
とH氏は若干興奮気味である。
「他人の空似でしょ?」といなす。
若干、まさか電話の理由はそれだけか?と考えてしまったが、口にするのは止めておいた。


奥さんは急遽仕事が入り、夕食の仕度をする。
本を見ながら、教科書通りに作れば、なかなかのものが出来上がる。


夜、先日少し気になったことがあったので、Y氏にメールを出す。
メールが返ると思ったら、電話が掛かってきた。
疑問に対する答えは、まぁ案の定といったところか・・・
クソ真面目な話と、馬鹿丸出しな話をしてしまう。
かなり笑う。


さらに深夜、思い立ったので、J氏にも久しぶりにメールを出す。
こちらはメールが返ってきた。


かなり連絡不精の僕ではあるが、少し連絡の大事さを知る。