葛根湯

I am still embarrassed.


早めの風邪には葛根湯が効くようである。
H氏から頂いた葛根湯のお陰で若干回復する。
同僚は今月末には仕事が無くなって暇になってしまうそうだが、そんな状況ならこちらの仕事を手伝って欲しいものである。
・・がプロジェクトが違えば支払い先も異なるのでそれは不可能。
仕事とは理不尽なものである。


いつも通り残業をして帰る。
まともな食事をとれていないので、カゴメの1日分の野菜が入っているというジュースを帰りがけに買って飲む。
予想はしていたのだが、かなり不味い。
ソースに異物を混入させ、水で少し薄めたような感じの飲み物である。
まぁ100円程度で気休めになるのであればそれも良い。


家に帰り”100語で・・”とWBSを少し見る。


通勤時に読んでいる英語の本も100ページを超えた。
片道5問ほど解いてはいるものの、覚えがどうにも悪いようである。
学生時代にダブルスクールでもやっておけば良かったと今更ながら後悔している。


暇な時間が減ってもここを書く理由は、自己形成と気分転換。