衝撃的
I want to become like "Syutoku Mukai", too.
軋轢は加速して風景 記憶・妄想に変わる
気付いたら俺は なんとなく夏だった（透明少女／Number Girl）
恐るべき衝撃の歌詞という感じである。
才能がないと絶対書けない歌詞にしばし呆然。
残業して家に帰り、ＤＶＤを返しに行くと、NumberGirlのＣＤが目に入り、あるだけ借りて帰る。ちなみにＣＤジャケットもアングラっぽくて良い。
以前テレビで向井秀徳と椎名林檎の対談を見たときからずっと聴きたかったのだ。
余談であるがツタヤのカウンター越しに見える変な機械に「ケムマキくん♪」と書いてあり、妙に動揺してしまった。
（どんな機械かは分からないが、煙は絶対でるな アレは・・・）
我が家から最寄のコンビニはローソンであるわけであるが、ローソンでは少し前から少年誌に連載されている漫画「焼きたてじゃぱん」なるものとコラボレーションして、商品を出している。
ＷＢＳの特集で紹介されていた時に見たのだが、なんでもアニメの放送の翌日には店頭にすでに前日放送のパンが陳列され、アニメで出たパンが実際に食べられるということがウケ、小学生に大ヒットだそうである。
何故このような紹介をしたか・・・
それはかつてないほど魂の振幅を感じたパンを見てしまったからである。
その名も・・・・・
（あまりに衝撃的でフォント変えちゃいましたよ・・）
なんというかもうあれですね。
セクシーです。
好きです。
愛してます。
もしくは愛してるって言って下さい。
（あまりに笑撃的で文体変わっちゃいましたよ・・）
こんなナイスな世の中ですので、
コンビニでお釣りがないように支払いをするとレシートくれなかったり、
自動改札で自分の前の人が引っ掛かって、こっちまで通れないよ とか、
朝の電車で隣に座ったおっさんが夢見心地で寄りかかってきたり、
ちょっとヤバげなおにいさんとツタヤで目が合ってちょっと心拍数があがったり、
などと言う多少の辛いことも、笑い飛ばして生きていけます。
まぁ笑い飛ばせないようなことも、そりゃ山盛りであるわけではありますが・・・
最後になりましたが、お陰さまで１年経たないうちにページビュー１００００超です。
見てくださってる方全てに感謝します。
尚、より良い文章構築のため、見直し、修正を繰り返すことにより、自らカウントアップしていることは言うまでもありません。
