自己中的な歌

休日にしては珍しく7時に起床。
パンがなかったので、朝食をコーヒーのみで済ます。


掃除をし、洗濯をする。
台所や玄関、風呂場のマットも洗濯する。
布団も干す。
書類の整理をしながらコーヒーを飲む。
パリダカールラリーのテレビを見ながら簡単な昼食をとる。
T氏から連絡があり、予てからいつかやろうと言っていた自己中心的カラオケをすることに決まり、急遽横浜に行くことにする。
駅に行く前に近所のスーパーに立ち寄り、洗った牛乳パックやスチロールトレイを捨てる。


駅に着き、早速カラオケに行く。
T氏はかなり(僕からすると)マニアックな選曲だった。知ってる曲が1曲くらいしかなかった。しかも知ってると言っても聴いたことあるな・・程度の曲だった。
一方の僕の方もただただ好きな曲ばかり歌っていた。歌える歌えないはまったく別くらいの感じで・・・古い曲も好きなだけ歌ったし、女性ボーカルの曲も歌った。
「22才の別れ」とかも歌った。
かなり気持ちよく歌えた。


カラオケボックスを経営している会社の株主優待が届いたので、歌好きの人を集めて「第二回自己中心的カラオケ」を開催したいものである。


家に帰り夕食を作り、書類の整理を行いながら「いつかA列車に乗って」を見る。
BGMにジャズが流れ続けるシックな感じの作品だった。


奥さんも子供も元気そうである。
奥さんの実家はかなり寒そうである。
映画配給の会社の株主優待選択はがきも来たので、奥さんが見たいと言っていた(ような気がする)映画のDVDを申し込んでおく。
映画鑑賞券も頼んでおくが、しばらくは映画には行けなさそうなので、券が来たら映画好きな人にでもプレゼントするか・・・と考える。