道を失ったとしても 全てを投げ出したりしないで 壁に飾ったスナップの中で 僕らはいつも笑っていたよ君がいなければ寂しくて 名前を呼ぶだけでうれしくて 疲れ果てたら 今度は君の力貸して下さいこの世界が安らぐ日が いつ来るのか知らないけれど ひとつだ…
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