本を買う

会社帰りに駅近くの本屋で「アフターダーク」と「グレートギャッツビー」を買う。
江国香織の新作も気にはなったがやめた。
「グレートギャッツビー」は大学時代に買ったものがあるが、外国作品はいつも感じるのだが、かなり読み辛い。
今度は村上春樹訳ということで期待している。
そういえば「スプートニクの恋人」はなんとなく読むのをやめてしまった。
主人公が女だったことに違和感を持ったためである。
今なら読めるかも知れんな などと思う。