友人襲来

K殿、H殿を迎える。
お祝いなどをいただき非常に嬉しい。
S嬢は時折酷く泣いたが、小さいうちに多くの人にあっておくのは良いことであろう。


H殿は証券関係の話しを僕から聞くというのが、大きな目的でもあったので、夕飯前に証券関係の話しをみっちりする。
彼の役に立てば良いのだが・・・と少々不安ではある。
その間K殿は放任で申し訳ないことをしてしまい、かなりの反省である。


夕飯を済ませ、奥さんは子供をあやし続け、K、H殿と色々と話しをする。
とても楽しい時間を過ごすことが出来た。


H殿は帰りの足がなくなってしまったので、そのまま深夜の飲みへと移行する。
遠くの知人がわざわざ頼りにして訪ねてくれることは非常に嬉しい限りである。
普段は飲まないというH殿に少々飲ませすぎてしまい僅かに反省する。